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2012年5月27日 (日)

ずいぶん久しぶりになってしまったなあ

本当に。三ヶ月も放置してしまいましたわ。
最近の話題といえば、

UT-VPNのこと
 今時はどこでもそうなんでしょうが、私の職場のネットワークはがっちりガードされていて、内部からはどこにでもつながりますが、外部からの接続はまったくできません。sshだってだめです。なので、自宅から職場にアクセスしたい場合は、組織が準備したVPNがあります。ところが、これが使いにくい。webでアクセス、認証後、Javaか何かで接続手続きをしているみたいだけど、接続確立までに時間がかかるし、linux版の場合、すべてのパケットをVPNのトンネルデバイスに流しちゃうし。
というわけで、UT-VPNを使ってみました。これが非常に快適なのですが、コマンドラインでの設定が大変で、その記録が残っていないのです。何のための備忘録やら。もう二度と出来る気がしません。
たしか、次のような手順でした。
  自宅のマシンにUT-VPN serverで仮想ハブを作る。
  自宅のマシンと職場のマシンにUT-VPN clientでVPNインターフェースを作る。
  両VPNインターフェースを仮想ハブに接続する。
  職場向けのパケットは、VPNインターフェースにルーティングする。
かな?こうすると、職場のマシンにも、まるっきり自宅のマシンと同じように接続できちゃいます。職場のマシンでsquidとか動かしておけば、職場ネットワーク内の各webサーバーなんかにもアクセスできちゃいます。
でも、これを使うと、組織全体に外部からの裏口を作っちゃうことも可能なわけで、やっぱりちょっとよろしくないんでしょうねえ。

IMAPのこと
 要するに、メールをサーバー側に保存して、そっちにフォルダなんかも作成して管理するという感じでしょうか。IMAP自体は結構古くからあって、90年代くらいから話題にはなってましたが、linuxだとサーバーやらクライアントの問題で、日本語が通らなかったり、えらい遅かったり、何よりもメールサーバーの容量が小さくて、使い物にならなかったような記憶があります。ということで、ずっとPOPでやってきましたが、自宅やら職場やら何台かのクライアントで同じメールサーバーにアクセスしてると、これも不便なんですよね。未読、既読とか、送信済みメールとか、フォルダとかの管理はクライアント毎ですから、本当に不便なんです。
というわけで、久しぶりにIMAPを使って見ました。わたしの使ってるクライアントはSylpheedですが、IMAP機能がちゃんとあるので、設定は結構簡単です。gmailなんかは、どちらかというとIMAPを推奨してるみたいで、非常に良いです。ただ、職場のメールサーバーはIMAPまわりの性能が今一つみたいで、時々、送信メールが送信ボックスに入らなかったりしますけど。とにかく、IMAPのおかげで、どのマシンの前に座っても、同じ管理でメールが使えるというのは非常に便利です。良い世の中になったもんです。

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