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2006年11月24日 (金)

Vine Linux 4.0 が出ましたね

早速isoファイルをダウンロードし、Vine3.2から4.0にアップグレードしてみました。ちなみに、isoからブートCDを作る方法は、
   http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/243makeinstcd.html
が参考になるでしょう。
アップグレードインストールで問題となったことは...
(ちなみに私のマシンは4年ほど前のDELL Dimendion 4300Sです)

○ NICが認識できなくなった。
  この時代のDELLのNICは、CNET Pro200WLというもので、私の構成ではVine4.0の起動後DEC tulipと認識されますが、ちょっとパケットを飛ばすと止まってしまいます。このNIC、どうもいまいちキワモノの様で、本当はtulipではないそうです。今までVine3.2でどう認識されて使えていたのかは不明ですが。というわけで、あっさり見切りをつけ、職場に転がっていたEther Power II (SMC?) に差し替えました。こちらはOKでした。

○アップグレード後はapt-getを忘れずに
  これはVineのホームページにも書いてありますが、CDからのインストールだけでは完全ではありません。終了後に
   # apt-get upgrade
と、
   # apt-get -f dist-upgrade
が必要です(といってもNICが使えなくなったのですぐにはできませんでしたが)。私の場合、これで100以上のパッケージが更新されたようです。

○Vmware Playerで、vmware-config.plができない
  vmware-config.plをする場合、途中のコンパイルにカーネルヘッダが必要というのは有名で、普通そのあたりは本スクリプトが色々面倒見てくれます。ところが、Vine4.0ではKernel-sourceやglibc-kernheadersがインストールされていてもlinux/version.hが無いと言われて先に進めません。これはrpmでもtarでも同様です。さんざん悩んだ挙げ句、
   # apt-get install kernel-devel
で解決しました。これは私ハマりました。みなさんも御注意を!

○LANGはja_JP.utf8なのやらja_JP.UTF-8なのやら??
  今までLANGはja_JP.utf8にしていましたが、.emacs.elではja_JP.UTF-8じゃないとちゃんとやってくれないようなので、.bash_profileを変更しました。

そのほか、これから色々あるかもしれませんが、今日のところはこんな感じです。
デスクトップの青空も綺麗だし、全体にフォントも見やすくなった気がします。
UTF-8環境でも特に問題ないようですし。
Project Vineの皆様、ありがとうございます。

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